2017年07月21日

Wordで仕様書を作成するときの様式メモ

オフィスバージョン:MS Office 2010対象

ページ設定

用紙サイズ:A4 横方向
余白:上下左右すべて12mm

「ページレイアウト」タブの「ページの背景」グループ>
「ページ罫線」アイコン>「線種とページ罫線と網かけの設定」ダイアログ
「ページ罫線」タブ>設定対象「文書全体」で
オプションボタン>余白「上:3pt、下:0pt、左:7pt、右:7pt」 基準「本文」>OKボタン
種類「囲む」を選択する。

ヘッダーとフッター

「挿入」タブの「ヘッダーとフッター」グループ>
「ページ番号」アイコン>ページ下部>X/Yページ、「太字の番号2」を選択。
2行になっているので改行を取る。フォントサイズ:9pt、太字なし

(ヘッダーとフッターの編集状態で)「デザイン」タブ>「位置」グループ
上からのヘッダー位置:8mm
下からのフッター位置:7mm

「挿入」タブ>表(3行×7列)  セル結合などでこんな体裁にする
文書名○○画面名/機能名文書ID 
システム名○○○○画面作成日YYYY/MM/DD作成者○○
更新日YYYY/MM/DD更新者○○

見出しのセルは背景を水色(R153,G204,B255)、太字、MS ゴシック、9pt

ページの枠にヘッダー表の右端が揃うよう、ルーラーで調整する。

表のプロパティ
表タブ:幅を指定する:有効 278 mm
各セルの列幅は左から順に、35、40、113、20, 25, 20, 25 mm

タグ:Office
posted by Hiro at 22:00| Comment(0) | プログラム
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